無職おじさんとdocomoの値上げ

マネー戦略

docomo、衝撃の料金改定

9月25日にdocomoが、かなり大きな料金改定を発表しています。

ざっくり言うと

「12月から新しい料金体系を投入する一方、既存の古いプランは一斉に値上げ」

という内容です

発表の全体像

  • ahamoリニューアル
  • ドコモmini2開始
  • ドコモMAX60歳以上割
  • 既存プラン値上げ
  • 海外データ容量拡大

物価・人件費の上昇が原因みたいです。

安定したサービス提供のためには多少の値上げもしかたないのでしょう。

「昔のプラン」が値上げ

ここが、今回の発表で私にとって一番重要です。

私の知る限り、ドコモが「旧プランの月額料金そのものを後から一斉値上げする」というような例はかなり珍しく、今回の改定はドコモの料金史を見る上でも少し特殊だと思います。

いままでのdocomoは新プラン発表後も旧プランは「新規申し込み受付終了」としながら既存ユーザーが継続利用できるという方式でした。

しかし、今後は一度契約しても安心せず、ドコモの発表をしっかりチェックして、プランの見直しをする必要があるということになります。

 

無職おじさんの携帯代

私が現在契約しているプランは「eximo」。12月からの値上げは+550円です。

「eximo」は段階性で料金が変わりますが、私はほぼ家の光回線とWifiを使っているので毎月1G以下です。

なので、今の携帯契約の状況としては

・携帯代 1,980円+通話代 (ほぼ毎月1G以内)

・ドコモ光を契約中(ドコモ光割が使える)

・dカードを持っている(dカード支払い割が使える)

・家族もドコモ回線(みんなドコモ割が使える)

かなりドコモ依存しています。囲い込まれ戦略です。

格安SIMならもっと節約できるかもしれないですが、NTT品質で1,980円ならいいかと思って妥協。郊外ではドコモの通信品質と安定性はまだ強いと思っています。


 

「ドコモ mini2」がかなり良い

私の条件である

  • 毎月1G以下
  • 自宅にドコモの光回線がある
  • みんなドコモ割が使える
  • dカード支払い割が使える

という条件で、新しいプランである「ドコモmini2」を検討してみました。

なんと新しいプランなのに支払いが少なくなります。囲い込まれている甲斐がありますね。

今後、遊びまわってギガを使う量が増えるようなら考え直しますが、今の生活状況ならば「ドコモmini2」が私の最適解のようです。

「ドコモMAX」も面白い

私は今は家に引きこもりが多く、外出先でもあまりスマホをいじらない旧時代のおじさんなのでデータ使用量が少ないです。

しかし、もしかしたら今後は活発的に外出して、外出先でも若者のようにスマホを活用する日が来るかもしれません。

そんな時の為に「データ無制限」のプランも確認してみました。

「ドコモMAX」の特徴

  • 段階制プラン(ギガを使わない月は勝手に安くなる)
  • 4つのサービスから毎月2つを追加料金0円で選べる

他に、ポイ活プランというのがあるらしいですが、こちらはお金持ち用のプランっぽいのでスルーします。

この「4つのサービスから毎月2つを追加料金0円で選べる」というのが面白い。

4サービスは「Leminoプレミアム」「dアニメストア」「DAZN for docomo」「NBA docomo」ですが、それぞれの月額からどのくらいお得なのか調べてみましょう。

まずは4サービスの特徴

Leminoプレミアム

映画・ドラマ・音楽・スポーツ・アニメなど、幅広く楽しめる総合型の動画配信サービス。

映画やドラマだけでなく、韓流、音楽ライブ、オリジナル作品なども扱っています。2026年には音楽ライブやオリジナルドラマなどのコンテンツも拡充されています。

向いている人:

  • 映画・ドラマを中心に色々見たい
  • 韓流・音楽ライブも見たい
  • 1つのサービスで幅広く楽しみたい

dアニメストア

アニメに特化した動画配信サービス。

TV放送中の最新アニメから過去の名作まで、7,200作品以上を見放題で楽しめます。アニメ関連のライブやミュージカルなども配信しています。

向いている人:

  • とにかくアニメをたくさん見たい
  • 新作アニメを追いたい
  • 過去の作品もまとめて見たい

4サービスの中では月額料金が最も安いので、単純に「アニメを見るためのサービス」として考えても分かりやすいです。アニメに特化した動画配信サービス。

DAZN for docomo

スポーツ専門の動画配信サービス。

Jリーグ、プロ野球、海外サッカー、Bリーグなど、国内外のスポーツをライブ中心に楽しめます。

向いている人:

  • サッカーを見たい
  • プロ野球を見たい
  • バスケットボールなど複数のスポーツを追いたい
  • スポーツ中継をライブで見ることが多い

今回の4サービスでは通常月額が最も高いので、スポーツを日常的に見る人にとってはMAX特典の価値が大きくなります。

NBA docomo

NBAに特化したバスケットボール配信サービス。

名前の通り、世界最高峰のプロバスケットボールリーグであるNBAを楽しむためのサービスです。ドコモ公式もNBAを「世界最高峰バスケットボールのプロリーグ」として案内しています。

向いている人:

  • NBAが好き
  • 特定のNBAチームや選手を追っている
  • NBAの試合を継続的に見たい

NBAを見る予定がなければ価値はほぼ発生しませんが、逆にNBAファンならかなり明確な選択肢になります。

どの組み合わせが一番得か?

現在の私の条件で、どの組み合わせがどのくらいお得なのか調べてみました。

それぞれのサービスの月額を考えると、もともと4サービスを契約する人なら通信回線が実質ゼロ以下と考えてもいいでしょう。

特に、DAZNとNBAをもともと契約する人なら、通信回線そのものの料金をゼロと考えても、なお3,900円分サービス料金が余る計算になります。

もちろんこれは「4サービスを実際に利用する人にとっての価値」です。利用しないサービスの通常料金まで「得した」と考えるのは適切ではありませんので、どのくらい各サービスを使いそうかで変わってきます。

まとめ

寝耳に水のdocomoの発表で驚きましたが、結果としては私には値上げどころか値下げになる良い料金改定でした。

私の場合は

  • 今の生活スタイルなら、12月から「ドコモmini2」
  • 使用ギガが増えるようなら「ドコモMAX」を検討

という結論で良さそうです。

しかし、今回の発表で一番重要な事は、既存の契約でも後から料金が変わることがあるという事でしょう。

今後も発表ごとにしっかり自分の生活スタイルに合うプランを選んでいきたいところです。

 

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