千葉県成田市東峰にある神社。
成田空港のすぐ近くにある神社で、飛んでる飛行機を間近に見れるということで有名な神社。
ちょっと昔は近づくだけで職務質問を受けたらしいですが、今はそんなこともなく飛行機撮影スポットとしていろんな人が訪れているみたいです。
場所
御覧のように、なんと成田空港の中に存在する特殊な場所。
すぐ北側に主に着陸に使われるB滑走路があるので、迫力のある飛行機が見られるというわけですね。
しかし、南からの着陸は見れますが北側からの着陸は見れないので、その日成田空港の着陸方向がどちら向きなのかは事前に確認してから行きましょう。
便利なのは「フライトレーダー24」というサイトです。
駐車場
残念ながら正式な駐車場は存在しません。
道が2箇所くらい窪んでいるので、そこに駐車することになります。人が多い場合停められないこともありますので注意しましょう。
見どころ
飛行機
なにはともあれ、とにかく飛行機がすごい近さで飛んできます。
ちょっとビビるくらい近い時も。音も大きい!
着陸方向が逆の場合、一応離陸機を見ることができますが、けっこう高くまで上がってしまっているので期待するような迫力はないです。
歴史
最初は千葉県の津田沼という所にあった、飛行機工場の敷地内につくられた神社が始まりだったようです。その時の名前は「航空神社」。
今も名前が刻まれています。
戦後、日本の航空機製造がGHQによって禁止されると、津田沼にあったこの飛行機工場は農地開拓に職を変えて成田の地に入植してきました。その時に神社も一緒に引っ越してきたそうです。
その後「航空神社」は新しく農業の神様を迎え「東峰神社」として飛行機と農業の二刀流神社になったみたいです。
成田空港の建設が始まると、地元住民と政府との間で「成田空港問題」が起こり、すったもんだあって複雑な地理状況になっているみたいです。最近まで近づくだけで職務質問されるほど警戒が厳重だったのはそのせいですね。
「東峰神社」の飛行機の神様は、2001年に航空科学博物館内に作られた新しい社にまたお引越ししたみたいなので、今は農業の神様だけになっているみたいです。
感想
こんなに間近で飛んでる飛行機を見られるとは思いませんでした。写真では伝わらないかもしれませんが生で見るとすごい迫力です。
近くに来たなら、一度は見ておいて損はない光景だったなーと思います。
歴史的に複雑な状況の地形なので、いつまでも見られる場所とも限らないので行けるときに行っときましょう。
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